故障しやすい部分を手入れ!機械式時計の寿命を延ばそう

特に故障を起こしやすい部分

まだ機械式時計を購入したばかりの人は、機械式時計の中でも故障しやすい部分の扱いに気を付ける事を意識してください。リューズを引いた状態は特に注意が必要で、時刻や日付を合わせるためにリューズを引いたまま、汗や水気が時計の内部に入ってしまう場合もあります。潤滑油が切れたままの状態を放置して、ゼンマイが壊れてしまったという人も珍しくありません。リューズを引く時には細心の注意を払ったり、潤滑油の劣化対策を行っておきましょう。

ダイバー向けの機械式時計の扱い方

水圧のかかる場所でも時計を使える、ダイバー向けの機械式時計であったとしても、熱には弱い場合があるので注意をしてください。時計を装着したまま温泉などに入って、湯気が内部に入り込んで故障をしてしまったという人もいます。もし湯気が内部に入ったのであれば、時計の使用を一旦中断して内部を乾燥させてください。対処が早ければ何も問題は起きない事も多いので、湯気が入った瞬間に故障をするとは思わないようにしましょう。

時計が故障しそうな前兆を見つける

長年使い続けてきた機械式時計の調子が、どうもおかしいと感じた際には、時計の針のずれ方に注意をしてください。もし30秒や1分ほどのズレが繰り返されるようなら、内部の歯車が錆びてしまっている場合もあります。カレンダーの日付のズレが起きる際にも、歯車や円盤に異常が起きている可能性が高いです。歯車の一部が欠損していたり、削れてしまっている際には自力の手入れでは対処が難しいと考えて、時計を修理に出しておきましょう。

ウブロとは1979年に創立された高級腕時計ブランドのことで、デザイン性だけでなく耐久性に優れるためレーシングドライバーやパイロットなどに愛用されています。